福島市〜福島市近郊
〜細かいニーズにまで対応します〜
受付時間 9時〜18時
サービス介入時は出れないため、
お問い合わせより
メールで連絡下さい。
●夢を諦めない●
障害やハンディキャップが
あっても〜したい!
〜やってみたい!
もう一度〜してみたい!
そんな夢を少しでも実現出来るように。社会との繋がりがもてるように。一緒に活動していきます。
作業
私達は生きながら様々な活動
(作業)をしています。
生きるために必要な活動から
生きがいに繋がる活動など。
活動を行いながら人生を歩んでいます。
食べること、お風呂に入ること、
買い物にいく、歩くこと、
遊ぶなど。
全てが活動(作業)です。
活動に制限が生じた時、
人は生きる目的を見失います。
活動を通しながら、目的に向かって改善を目指すことや生きる目的を再度見つけ出せるように支援します。
◆経歴◆
〇急性期、回復期病院勤務
脳血管疾患、呼吸器、心臓血管、
糖尿病、消化器、耳鼻科
リハビリを対応
〇訪問看護ステーション勤務
訪問リハビリ 小児、発達、
精神疾患、神経疾患、認知症、
指定難病、 整形、悪性腫瘍
リハビリを対応
●自費訪問リハビリをはじめた
きっかけ
〜寄り添う気持ちを大切に〜
今まで関わりを持たせて頂いた
患者さんの方々。
その中には、制限回数の縛り、
入院期間の縛りがあり
リハビリをもう少しできれば⋯
という方がたくさんいました。
また、時間という制限によって本人のペースに合わせて提供できない
もどかしさを感じていました。
障害があっても
社会で生きていけること
その提供の場の少なさも痛感していました。
モットーは
「本人に寄り添い、本人主体の、本人ペースによるサービス提供」です。
体力や生活動作の維持向上
介護予防
◆注意◆ 医療行為ではありません。
◎自費リハビリ◎
「病院でのリハビリは終了したけれど、まだリハビリを続けたいな」
「自費リハビリって、どんなサービスだろう?」
病院でのリハビリは、受けられる期間が決まっている場合が多いため、継続してリハビリを受けたいと思っている人は困るでしょう。そこで選択肢として挙げられるのが、自費リハビリのサービスです。
また
「認知面に不安があり維持したい」
「発達に不安がある」
「メンタルに不安がある」
「障害者の社会復帰の機会がほし
い」
「社会との関わりをつくりたい」
など
心身の健康増進維持目的にも
介入します。
自費リハビリについて
自費リハビリとは、
健康保険が適用されないリハビリテーションを指します。つまり、全額自己負担で支払うリハビリのことです。リハビリを受けられる期間の制限はなく、自分が望むだけ何度でもリハビリを受けられます。
時間や回数を自分で決められたり、ライフスタイルに合わせて、自由度が高いリハビリが受けられます。
◎自費リハビリと保険適用のリハ◎
保険適用リハビリ
回数 無制限 疾患によって制限がある
料金 全額自己負担 1~3割負担
内容 医師等の指示
自費リハビリ
自費リハビリと保険適用のリハビリでは、リハビリの回数・期間、内容、自由度が大きく異なります。
自費リハビリでは、料金を全額自己負担で支払うのに対して、保険適用のリハビリでは健康保険が適用されるため、患者は一部を自己負担します。そのため、自費リハビリと比較して支払う料金は安くなります。
また、保険適用のリハビリは、公的な保険の制度で定められた回数・期間内でリハビリを行います。
一方、自費リハビリには回数や期間の制限はなく、患者の状態や要望に応じて、必要な限りリハビリの継続が可能です。
数回程度などのお試しも可能です。
自費リハビリは利用者一人ひとりに合ったオーダーメイドのリハビリが受けられます。
時間やスケジュールの柔軟性が高く、利用者のライフスタイルに合わせた対応が可能です。
◎集団活動、作業活動◎
◆介護予防、健康増進◆
集団体操、作業活動、
認知機能維持の頭の体操
身体的、認知面、メンタル面
健康で過ごしていきたい方に
提供します。
子供〜大人まで対応。
◆療育手帳、身体障害手帳不要◆
人数が集まれば実施する
社会スキルトレーニング。
社会から孤立を感じてる人、
社会との繋がりをつくりたい人、
社会復帰を目指す人、
子供〜大人まで
人との付き合い方を学びたい人が
集まって実施します。
営業時間 | 希望に応じて対応します。 |
---|---|
受付 | 完全予約制。 |
定休日 | 不定休 |
価格 | メニューよりご確認下さい |
訪問エリア | 福島市、福島市近辺 ※要相談※ |
訪問先 駐車場 | 普通車が1台停められる必要があります。 |
集団活動場所 | 活動内容により 異なります。 送迎はしていません。 |
福島市、福島市近郊(伊達、二本松など)
パーキンソン病のH さん(88歳)
健康増進、維持目的に、バランス能力のコンディションを整える介入を続けました。生きがいは畑仕事。共に活動を行い、より身体に負担の少ない姿勢などアドバイスしながら畑仕事を長く続けられるよう一緒に行いました。
ダウン症、自閉症のSさん(34歳)
酸素療法をしており、
自宅から出ることが困難な生活でした。
同世代の方とお話できる機会もなく孤立されていました。
一緒に箱作りを行いながら
コミュニケーションを図り、
両親以外と社会接点を持てるよう
介入しました。
介入中は生き生きとされていました。夢は作品を販売することだそうです。
脳血管疾患、骨折 Yさん(90歳)
コロナ渦の中、転倒し、さらにコロナにかかってしまって
身体機能の低下が著しかったにも関わらず、リハビリ打ち切りになってしまいました。
健康増進のため
全身のリラクゼーションを行いながら整えていき、少しずつ活動性が向上しました。
鬱病、引きこもり Nさん(60歳)
自宅に引きこもり生活。
自宅にお邪魔し、傾聴しながら
少しずつ外の社会に意識を向け、 散歩や買い物など一緒に行けるようになりました。
脳性麻痺 Yくん(2歳)
健康増進目的に遊びながら
感覚を足底にたくさんいれる事によって補助器具を使いながらも
歩く姿がみられました。
脳性麻痺Aさん(14歳)
ご家族、本人より
一緒に1日外出の希望あり。
公共交通機関を使って出かけ、
カラオケをし、外食をして
過ごすことで
社会復帰、社会的自立維持促進を
実施しました。